武部がライブドアから3000万円もらっていたと民主党議員に言われた件だが、武部は何であんなにしょぼくれて「確認したところ・・・事実無根です・・・」などと記者団に語っているのだ?あれでは、「やりました」と言っているようなもんではないか。北海道人として潔くせねば、引退予定の君の後ろは非常に迷惑するぞ。
ただ、民主党の議員もちょっと変だな。「仲のいいフリーライターが持ち込んだメール」って、普通文春とか新潮に持ち込むだろう。さすれば100万くらいはくれるだろうし。それがわざわざ民主党の議員に持ち込んだ、ということは、民主党はそんなにカネ払ったのか?民主党はケチだからその手のものにあまりカネを出さないような気もするがなぁ。もちろん件のフリーライターが存在したとして、それが義憤に駆られて民主党議員に、ということも無きにしもあらずだが、それにしてもその辺は変だな。まぁ何かのサプライズとやらがあるのかもしれないが。
小泉も、何も確認してない割に(せいぜい検察に確認したくらい・・・)ガセネタ呼ばわりしているから相当すごいが、小泉は春先に、またバカなことを計画しているというから、そんなことどうでもいいのかもしれん。武部はこのまま行くと切られるが・・・小泉ら(内閣全員ではない)、「成りすまし議員」が画策する「朝鮮人による日本乗っ取り計画」のほうが大事だろうからな。韓国のビザなしはもちろんその布石だ。それらの成りすましらの計画に比べれば、ライブドアの3000万が武部なんてどうでもいいネタだ。そんなことをしている水面下で、大変なことになる予感がする。
自衛隊もなんか変な時期に防衛施設庁(施設庁は背広組という利権外道ばかりで、本当に国を守る制服組より劣る連中の住処)のスキャンダル出されて防衛省見送りになった。法務省にも汚職の大爆弾があるにもかかわらず、なぜ防衛省をつついたか、わざわざ見送りにさせたか・・・自衛隊が本気で蜂起すればまだしも、それは悲しいが無理だろうな・・・
法務省汚職については今年の半ばまでにどこかで炸裂するだろう。本サイトとしては、こないだアジア刑政財団のパーティーに潜り込み(といっても昔から会員だが・・)検事総長の原田さんに直接話して義理は果たした。あとはいつやるか、だが。
<JNSA>さんよりの投稿を記す。
いつもご苦労様です。nikaidouのようなサイトが無かったならば、虚構のメディア群にこの国は完全に洗脳されてしまうとつくづく思います。まだネット言論が機能しているうちになんとしてもあらゆる虚構を白日の下に晒さなければならないといつも思っております。今回はある情報通よりのメールをお送りします。これは、ちくま新書から元外交官の原田武夫が書いた本からまとめたものと思われますが、興味深いです。以下。
「かつて米国は貿易摩擦で徹底的に日本に圧力をかけた時があった。しかしある時点からこの貿易戦争はパッタリ終わった。貿易戦争のとき日本の官僚は徹底的に抵抗した。米国は戦略を変えた。日本は訳のわからない国だ。理解できない国だ。官僚の抵抗は度しがたい。そこで日本を構造改革して米国に都合の良い国にしてやろう。これは俺たちにとって都合の良いことであるが、日本の国民にとっても良いことなのだ。
官僚に牛耳られた理解の出来ない日本をグローバルスタンダードの国にする。これなら日本国民はすっかり騙されて小泉を支持するだろう。
米国が露骨に日本に圧力をかけて日本国民に嫌われるよりも、陰に隠れて在日を使って「改革」を進めたほうが手っ取り早い。三文芝居の脇役は小泉や竹中が喜んで演じるだろう。国民に抵抗勢力は悪者であると信じ込ませればいいのだ。日本国民の反発を招かずに、日本を「改革」することによって真っ先に米国が儲けさせてもらえばあとはどうでも良い。「利益確定」すればよいのだ。その最後の目的が郵貯、簡保の350兆円の国民の金だ・・・
「・・・日本人の誰と話してもみんな仕方がない、米国のいうことに従わざるを得ない、黙って従った方が得だ、と諦めているようだ。我々はもはやアメリカが書いた日本搾取のシナリオから逃れられないのだろうか。
いや諦めるのはまだ早い。その方法が一つだけある。唯一の反撃は、米国の書いたシナリオの『番狂わせ』を行うことだ。それが出来るのは政治家でも役人でも日本の企業でもない。唯一それが出来るのは我々一人ひとりの日本人だ。米国が日本政府を通じて掠め取ろうとしている我々の金を、我々が自分で管理し、運用すればよいのだ。郵貯、簡保の金を引き出そう。銀行や投資会社に預けたり運用したりする金を引き出して自分で運用しよう。米国の国債なんかに自分の金を使わせないようにしよう。米国の投資会社に儲けさせないようにしよう。ついでに増税という形で日本政府に我々の金を吸い上げさせることを止めよう。それが米国に持っていかれるのだから。自分で自分の金を運用することはリスクをともなう。勉強する必要もある。しかしそんなことはちょっと勉強すればだれでも出来ることだ。自分の金は自分で使おう。外資系ファンドや投資会社のカモになるな。
外資系ファンドや投資会社の下請けをしているような日本の金融会社、銀行、生保、郵政公社、証券会社に自分の大切な金を任せるな。米国の権力者が日本政府を使って我々の金を奪おうとしても、我々が自分で稼いだ金を金融会社に渡さなければ、さすがの米国も我々個人の金を力ずくで奪うことは出来ないのだ。これこそが米国の書いたシナリオを突き崩す唯一の方法だ・・・
以上
もうそろそろ「在日」が巣食う暗黒の本当の黒幕であるアメリカならびに白人連合の手の内を知っておかないと「在日」を出し抜くことは出来ないと考えます。
→もちろん、最後の敵はユダヤ・アメリカです。ですが朝鮮人のようなバカと違って非常に難儀です。朝鮮人であればまだしも、奴ら全部を敵に回して戦う自信は本サイトですらありません。センベイ糖尿とからかっている創価学会も、朝鮮総連も、暴力団も、全てが束になってもかなわないのがユダヤ、アメリカです。端的に日本国内のことを言えば、フリーメーソンといってもいいでしょう。フリーメーソンなんて・・・と思うあなたはまぁそう思っていてください。これは外務省や防衛庁などの対外交、情報担当部署ではわかっている話です。本サイトはまだその大きな敵と戦う準備が出来ていません。経済CIAといわれる連中とも、日本人との共存におけるコンセンサスを取りきれていません。ですから、まずは目先のハエである悪徳朝鮮人を晒し上げるところから活動しているのです。
実は本サイトはある組織との接触がきっかけで、2年前、それまでの「なんとなくインターネットサイト」から方向転換をし、「日本の国益を守り、そして日本人が老後まで安心して暮らせる社会」を目指して突き進みはじめました。2年間でようやく足がかりをつかんだものの、まだ第一段階も達成できない状態です。本年有料化するのも、「さすがにカネが無いときれいごとを言うだけでは何も意味がない」という結論から来たものです。だからといって選挙に出るとか、誰かに付け込まれそうなくだらないことはしません。あくまで影で、そして本当に効果のあることをする所存です。詳細は申し上げられませんが、今後とも皆様のご愛顧をよろしくお願いいたします。
【nikaidou.com】